確定申告が終わった。
結局、青色申告会にお金を二万円ほど払い、確認してもらうことで終了できた。
もし、誰にも見てもらえないまま行っていたら、うまくいったかもしれないが、不安がずーっと残り続けていただろう。
本当に、これでよかったのか?
今期はどうしたらいいのか?
1人で悶々と悩まなければいけなかったかもしれない。
そう考えると、きちんとアドバイスももらえたから、お金を払うだけの価値があったのだと思える。
ギリギリの令和2年分の会費二万円も、経費として租税公課という項目で入れられるそうだ。
租税公課というのは、国や地方団体に払う税金である租税と組合費や会費などの公的なお金を合わせた言葉らしい。
この租税公課により、少しはお金が返ってくるのか?
しかし、いくら返ってくるんだろう?
また、疑問が出てきてしまった。
なかなか、難しいものだ。
勉強。勉強。