まさかの展開

本日、一文字一円で執筆している会社から、時給の仕事の打診が来た。

いくら出しても仕事が決まらず、取りあえず今あるライティングの数をとにかくこなそうと、淡々とやっていた。

ライティングをしながら、とにかくいい応募先があったら出して、落ちても淡々と応募し続けていた。

そんな矢先の打診だった。

まるで、予想していないところからのいい話。

ほんとか?

ほんとに信じていいのか?

夢じゃないよな?

と思いつつも、即答した私。

やります!

やらせていただきます!


ライティングから少しレベルの高い校正の仕事。


ありがたい。

本当にありがたい。


そう決まったなら、また、淡々と頑張ろう。


今度はちゃんと、運を掴むんだ。

謙虚に。


去年の9月からの長いトンネルに少し光が見えてきたようだ。