つい先日、一文字一円の世界から、時給の仕事に移行した話をしました。
やはり、ありがたい。
ちょうど1年前。
コロナのために在宅を主張したら切られ、他の知らない新人を採用され、私の席をなくされた苦い記憶。
あれから1年も経ってしまいました。
毎月2万円にしかならないライティングの仕事を続け、先が見えない暗いトンネルに入ってから、やっと光が見えてきたかのような出来事。
ありがたい。
ありがたいからこそ、しっかりとやろうという気持ちが強くなっている私。
先日、同じように時給で仕事をしたところは、研修期間が2日で切られた。
今回は、一文字一円で一年近くやり続けていた信頼感もあり、今のところ1週間ほど問題なく続けられている。
しかし、まだ、気を抜いてはいけない。このまま安泰というわけではないのです。
さらに他のライティングの仕事を増やし、安定して月に30万ほど稼ぐくらいにならなければ、安心はできません。
そのためには何をしなければならないか?
勉強。
新しい仕事の獲得。
です。
とにかく精進して、やり続けなければいけません。
もっと、笑って過ごすために。