時給の道が険しい件について

webライターとして、仕事をしているが、文字単価の世界から、脱しきれない。

以前の職場は時給だったのだが、実は奇跡的なことだったのだろうか?

時給の仕事を得るには、他の人の記事をリライトする能力がなければいけないらしい。

時給を得るには、まだ、実力がないということか?なかなか厳しい世界だ。

とはいえ、そんなことは言ってられないんです。

なんとしてでも時給で稼がねば生活していけないのだから。

もっといえば社員にならなければ、もう、死ぬしかなくなってしまう。

いや、死ぬならば死ぬ気でやるしかない。