webライターとして、仕事をしているが、文字単価の世界から、脱しきれない。
以前の職場は時給だったのだが、実は奇跡的なことだったのだろうか?
時給の仕事を得るには、他の人の記事をリライトする能力がなければいけないらしい。
時給を得るには、まだ、実力がないということか?なかなか厳しい世界だ。
とはいえ、そんなことは言ってられないんです。
なんとしてでも時給で稼がねば生活していけないのだから。
もっといえば社員にならなければ、もう、死ぬしかなくなってしまう。
いや、死ぬならば死ぬ気でやるしかない。
webライターとして、仕事をしているが、文字単価の世界から、脱しきれない。
以前の職場は時給だったのだが、実は奇跡的なことだったのだろうか?
時給の仕事を得るには、他の人の記事をリライトする能力がなければいけないらしい。
時給を得るには、まだ、実力がないということか?なかなか厳しい世界だ。
とはいえ、そんなことは言ってられないんです。
なんとしてでも時給で稼がねば生活していけないのだから。
もっといえば社員にならなければ、もう、死ぬしかなくなってしまう。
いや、死ぬならば死ぬ気でやるしかない。
昨日、保育園に我が息子を迎えに行った時の話。
うちは自転車も乗らないし、車も乗らないので、移動手段は、歩きか電車しかない。私が息子を迎えに行くときはいつも歩き。
しかし、他のお友達は自転車や車で迎えに来てもらっている。
昨日、息子のお友達の1人がこう言った。「ねー!自転車も車もないの?なんで?なんで?お金がないの?」
この一言に、息子は寂しい顔をしていたが、一番応えていたのは私だ。
お金がないの?
お金がないの?
もともと車はお金が掛かるから買うつもりはないが、それ以外の生活のお金が苦しい。
まさに、その状況を無邪気な子供の一言で言い当てられたようで、私の心はグサリとやられたのだ。
息子よすまん。
なんとしてでも収入を安定させてやるんだ。
世の中の夫婦はどうなのかわかりませんが、私の家庭では、妻に日常のことを話すと、たまに炎上することがある。
例えば、何年か前、道端でお金を1万円拾ったことがあった。
その際に、妻にその話を自慢げに話したのがいけなかったのか?
「それ、犯罪だよ。人の落としたもの拾ってくるなんて。」
と言われた。
いやいや、犯罪って?誰かの財布を盗んで、お金を取ったわけではないのに、えらい言われようだ。
結局、警察に落とし物の届けを出したのだが、その際言われたことは、「持ち主がみつからなくてももらうと言わないで!」というものだった。警察の方は、落とした方が見つからなかったら、何割かもらう権利があるといっていたが、拒否した。
もし、もらうなどと同意したらどうなっていたかと想像するとゾッとする。
昨日はこうだ。
子供の保育園の連絡網を出さなければならなくて、忙しい妻に変わり私が気を利かせて早めに出しておいたことを話したら、「なんで、私に言わないで勝手に出すの?おかしいでしょ?」と食ってかかられる始末だ。
子供がどうしても言うことを聞かないことがあって、その話をしたら、「私はそういうことはない。もっと自分で考えて!」と言われたこともある。
日常の会話として普通に話すことが、炎上する。その他、いろいろと同じようなことがあったが、思い出せないくらいだ。
そういうことが定期的にあると、私はどんどん口をつぐむことになる。
普通に話すことができなくなるのだ。
これは、なかなか厳しいことだ。
お金を稼いでいないとこういう時に弱いのか?
とはいえ、妻はそういうところが昔からある。
なかなかに、ストレスが溜まるものだ。
世の旦那さんはどうやって、やり過ごしているのだろうか?
聞いてみたいものだ。
今日面接を受けたところの話をしましたが連絡が来て、結果はテストライティングをして問題がなければ本契約。と。
まずはテストライティングを通らなければなりませんが、まずは一歩進んでよかった。
きちんとやり続ければ光は見えてくるんじゃないか?と思った瞬間でした。
業務委託で、まだまだ、完全な安定には至っていませんが、頑張っていこう!
と、感謝の1日でした。
しかし、私に面接、面接と毎回伝えられては落ちる私に妻は、もう、ほとほと呆れているようだ。
頑張らねば。
今日は久しぶりに面接だった。
しかも苦手なzoom面接。
面接官はいつもより、威圧的な感じではないが、ずいぶんとせわしない感じの人だった。
「なるほど。なるほど。」
「ハハーン!そういうことですねー」
高圧的ではないからいいのだが、軽い感じすぎて、本当に認められているのか?と半信半疑にさせられる。
実は、「なんだ、この経歴で応募してきたの?だせー!」
と思われているんじゃないだろうか?
と、自信もなくなってくる。
面接時間は30分。
なかなか、即答できないような内容にも詰まりながらも答えたが、どうだろう?
次に木曜日にも面接がある。
どれかは受かりたいものだ。
あー緊張した。
今、応募して書類選考待ちの会社が3社。
別の一社は、明らかに見てもいないような早さで、不採用の通知を返してきた。
私は食い下がる。
書類すら送ってないのに何がわかるんですか?とばかりに、まずは書類を見てくれないかと迫ってみた。
しかし、連絡は来ない。
向こうも大変かもしれないが、こちらも生活がかかってるんだ。
冗談じゃない。
最後は気合しかないのかもしれない。
諦めずに仕事を増やすしか。