状況は改善されない

現在、フリーとして、業務委託の仕事を2つ相変わらずやり続けている。

その合間に面接もちょくちょく入れてはいるのだが、面接したところで不採用か、合否の通知も来ないという状況が続く。


だんだんイライラとしてきてしまい、どこかで人に当たってしまいそうで困る。


こういう時はどうすればいいのだろう?


視点を変えて面接という形ではなく、自分を売り込んだ方がいいのではないか。

個人事業主という立場だ。

自分で事業を起こしているならば、雇われるのではなくて、自分で仕事を作ればいいんじゃないか?


そんなことを考えた夜の出来事。


負けてはいけない。

確定申告はなんとか終了した

確定申告が終わった。

結局、青色申告会にお金を二万円ほど払い、確認してもらうことで終了できた。

もし、誰にも見てもらえないまま行っていたら、うまくいったかもしれないが、不安がずーっと残り続けていただろう。


本当に、これでよかったのか?

今期はどうしたらいいのか?

1人で悶々と悩まなければいけなかったかもしれない。


そう考えると、きちんとアドバイスももらえたから、お金を払うだけの価値があったのだと思える。


ギリギリの令和2年分の会費二万円も、経費として租税公課という項目で入れられるそうだ。

租税公課というのは、国や地方団体に払う税金である租税と組合費や会費などの公的なお金を合わせた言葉らしい。


この租税公課により、少しはお金が返ってくるのか?

しかし、いくら返ってくるんだろう?

また、疑問が出てきてしまった。


なかなか、難しいものだ。


勉強。勉強。




今時マスクしないおじさん

本日、どうしても用があり横浜に行く用があった。

横浜は、人、人、人、人。

緊急事態宣言が解除されていないのに、そんなことは関係ないとばかりに人は溢れかえってしまっている。


ちょうどお昼時だったので、空いている店でご飯でも食べていこうか?

と思ったが、甘かった。

どこも席待ちの人ばかり。

店の中も混んでいた。


ダメだ、すぐ帰ろう。


電車に乗り込んだ。


2、3駅通過した時のこと。

マスクもせずに電車に乗り込んで来たおじさんがいた。

マスクもしない上に、片手にジュースを持ち、グイグイと飲んでいる。

しかも、静かに飲めばいいのに、飲んだ後にフー!フー!と息を漏らす。

これでは、他の人に息がかかってしまうではないか?


見ているだけで、イライラしてしてきたので、電車を変えたのでした。


そういう無神経な人がいる限り、なかなかコロナは減らないな。

と思った日の話でした。

ゲオの店員さんが冷たい話

5月7日にあのガイリッチー監督の最新作「ザ・ジェントルメン」が公開されるということで、私は、ガイリッチー監督の以前の作品、「ロックストック・トゥースモーキング・パレルス」と「スナッチ」をレンタルショップGEOに借りに行った。

TSUTAYAは愛用していたが、GEOは初めてだ。


カードはコンビニのカードで出来るらしく、コードを差し出すと、大学生らしき店員さんが、

「お客様!こちら郵便番号が違っておりますので、登録ができない状況です」と冷たく言われる。


「何度も引っ越しをしているので、昔の郵便番号を忘れている。おまけに郵便番号を調べようとしても携帯がなくて調べることができない。覚えてないので、申し訳ないが調べてもらえないでしょうか?」と言うと、その大学生らしき店員は、面倒くさそうに住所を確認に行く。

2、3度やりとりをしたあと、昔の住所で登録できたのだが、話を聞くと今の住所に変更できるという。

えっ?それならうまく登録できない時点で新しい住所で改めて登録しましょうか?とでもいってくれればいいのに、店員さんは昔の郵便番号がわからなければ登録できません。の一点張り。


隣に立つもう1人の大学生らしき女性店員さんも、心なしかイライラしている。


私はそこで怒っても仕方ないと思い、穏便に登録をすませた。


店員さん。

「基本的にレンタルはセルフ会計でやっておりますので、なにかわからないことがあれば聞いてください。」と突き放すようにセルフレジを口頭だけで案内された。


ルフレジ?

何かあったら聞いてください?

今のような反応で、ちゃんと答えてくれるのか?


そんなことを考えながら、慣れないレンタルビデオ店のセルフレジへ向かう。

商品に付いているセキュリティロックを機械で外し、バーコードをバーコードリーダーで読み込み、会計する。

セキュリティロックがなかなか外れない。やっとなこさで外れた。


袋は有料と無料があるらしい。

とはいえ、袋がどれが有料か無料かがわからない。


何かわからないことがあれば、聞いてくれと言った店員さんに聞くと、やれやれという様子でめんどくさそうに私の元に来た。

「無料の袋はこちらです。こちらを使ってください。あっ!お客座!このロックが外れていないとご家庭では外せませんので、きちんと外してください」と少し小馬鹿にしたような言い方をする。


しかし、はじめて利用するという客に、なんとも親切心のない対応だ。


思えば、私が商品を選んでいるときに目があったもう1人の女性店員さんは、「いらっしゃいませ」すら言わずに私を眺めているだけだったし、セルフレジをやっていたお年寄りに、「なれなくて難しいんだよねー」と話しかけられていた女性店員さんも、「ハハッ」と乾いた笑いで返していたし、(その反応にはうるせーよ!という感情が現れていた。)


単純に映画を借りたいだけだったのに、なんとも嫌な気分の1日だった。

先週受けた会社は落ちた。

また、落ちた。。

先週、受けた会社の面接。

感じはよかっただけに、割と堪える。アルバイトとはいうものの、スーツまで着て、ばっちり面接の受け答えもしたのだが。

新たな提案もしたのに。

結果は不採用。


まぁ、縁がなかったのだから仕方がない。

しかし、面接の交通費もバカにならないんだ。

往復で八百円ほど。

ちよっとしたランチも食べられるお金だ。

痛いなー。


今日受けたところは、どうか?

また、落ちてしまうかもしれない。


なので、次を考えてやらな。


なかなか、うまいこといかないものだ。


よく考えろ。


自分に何かが足りないはずだ。

明日も面接

最近、面接に呼ばれる確率が高くなってきた私。

明日はzoomでの面接だ。


つい先日、面接したところはまだ、合否の連絡がないからどうなることかわからない。


なんとか、収入を増やしたいので、どんどん攻めていくしかない。不安は、とにかく行動でかき消していくしか。


面接と確定申告。


2つの課題をクリアしていきたいところだ。

先日はまた、青色申告会へ。

確定申告シーズン真っ只中。

しばらく確定申告を放置しておいたが、なんにもしなければ、誰かがやってくれるなどと都合のいいことはなく、不安ばかりが増大し、また青色申告会へ行ってしまった。

年会費二万円。

収入は少ないが、仕方がない。背に腹は変えられない。


クラウドの会計ソフトを使っている私。悲しい話だが、個人事業主として、2ヶ月しか活動していないし、収入も月に2万円しかないので、ほとんど入力するところはないのだが、本当にこれで確定申告していいのかが、わからない。


確定申告のボタンを押していいものか?


押したら大きな失敗が待ってるんじゃないか?


不安。不安。不安。


青色申告会を訪問する。


会計士さんは、丁寧に教えてくれて、入力が異なるところのチェックや数字まで見てくれた。

そして、あと一つ、確定申告ボタンを押せば終了というところまで行った。


ここからが問題だ。


私はマイナンバーカードを持っていないので、事前に登録しておいた税務署のe-taxというシステムのIDを入れればいいとのこと。

しかし、税理士さん曰くなかなか面倒なので、時間がかかるとのことだった。

「次回、来てくれれば、私たちの方で申請までやってみましょう」

とのことで、終了した。


後日、青色申告会の事務所に電話で次回の予約を取ってみた。


収入が少ない私は、申告会の事務所の人に今日まで、相談した分だけ払えないか?と打診したところ、

「いや、それはできない。

一括で26,000円の会費を払わないとだめだ。」と。

しかも今期の分は、令和2年分とのことで、3月末で終了なので、今年の分は改めて4月に26,000円を払わないといけないとのこと。

つまり、今回、トータルで3回相談することになる分は、26,000円。

4月に払う分は、改めて26,000円。

全部で、52,000円???


あああああああああ。。


どうします?2万円払いますか?

それとも、税務署でやってもらいますか?税務署では確定申告の申請までやってくれませんけどね。

払わないのなら、次回の予約はキャンセルさせてもらいますよ。


二者択一。

どうするんだ?

どうするんだ?


私は思わず答えていた。

は、払いますーー。払うんで予約しますーー。。


会計事務所では一回20,000円だから仕方ないか。

いい勉強になったと思い、次は自分でできるようにするしかない。


正直厳しいが。