コロナ解雇から3週目。面接が2つ決まった。

9月末で解雇になり3週間目の火曜日、2つ面接が決まった。

少し、良い流れになってきたのだろうか?


早いところ、新しいところが決まって、精神的に余裕を持ちたいところだ。

子供の保育園問題も解消したい。


当たり前だが、面接が決まったからといって、浮かれてはいけない。


1つは普通の対面での面接だが、もう1つは、私の苦手なzoom面接だ。


形はどうであれ、面接はとにかく余計なことを言ってはいけない


前の会社ではこんな目に遭って、辞めさせられちまいましてね。へへ。

とか。


在宅にとにかくこだわってまして。

とか、

子供の保育園の送り迎えがあるのでその時間は無理です。

とか、

お金は月30万円はもらえないと困ります。

とか、


当たり前ながら余計なことは言わない方がいい。


しかし、媚びすぎても、それはまた反感を買ってよくない。


なんでもできます!

はい、なんでもします!

川に飛び込めと言われたら、飛び込むことだってできますよ!


・・・バカをアピールしてるだけだ。


とにかく前向きに、

私は今までこのようなことをやってきて、御社でこうしたところに貢献できます。

今後は、このような提案をし、会社の発展に関わりたい。

というような言い方でアピールしなければいけない。


そのようなことを言って、共感してもらえたらいいが、中には、話をする前に、高圧的な態度で話を遮り、アピール出来ずに終わってしまう面接もある。

以前、そんな面接があった気がする。


いろいろと考えていると、プレッシャーに感じてきて、なかなか眠れなくなってしまった。


前向きに、前向きに。


そうすればきっと相手にも伝わるはずだ。


今日の新聞の運勢は、今の自分を心の鏡に映せば、光り輝く仏なり。

自信を持てだ。