昨日、夜、私が家に帰ってきてから息子のテンションはいつものように上がりまくりでした。そこらじゅうを駆け回ったり、ソファーを飛び跳ねたり、とにかく嬉しそうです。テンションが最高潮に達した彼は、突然脈絡もなく、叫びます。両手を後ろで組んで、「…
急に電車に乗り込んで来たおじさんが、ドアの前にしゃがみこみ、共産党のビルは貧相だよなー。自民党のビルはデラックスだよ。公明党のビルもデラックスだよ。旧ソ連は、共産党だよ。あー。ソ連はあれだよ。自分のとこ共産主義だって言ってるんだもんなー。…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。