このままの状態がいつまで続くのか?

このコロナ禍で収入は激減し、今月の収入も厳しいことに。

面接は受けても、状況が動かずに厳しい。続けて何社も出して、また、状況を動かそうとするも、なにも連絡も無く、日々を過ごすばかりだ。

家にいて、わずかなライティングの仕事をしたり、掃除をしたり、家族のご飯を作ったり、子供を風呂に入れたり、とやっているが、たまに思う。


俺は一体何をしているんだ?

と。


このまま収入も入らず、貯金も底をついてしまったらどうしよう?

家賃の支払いは毎月やってくる。

各種保険料の支払いも毎月やってくる。

日々の生活費でお金も減っていく。


そう思うと居ても立っても居られなくなり、朝早く起きてしまう。


このままでは本当にまずい。


人生に大逆転劇など起こるはずもないい。

神様がいるとしたら、私にどんな試練を与えているのだろうか?

そんな中、2ヶ月前に買ったばかりのパソコンがもう壊れた。

電源を入れても画面が立ち上がらなくなって。

踏んだり蹴ったりで、不安が襲ってくる。

面接が好感触だった話のその後

先日、面談がうまく行き、2次面談で条件面の話をしたいという連絡があった話をしたが、突然雲行きが怪しくなってきた。

2次面談の都合の良い日時を教えてださいという話を先週の金曜日にメールでもらったので、すぐに返信をしたのだが、一向に返事がない。

向こうから面談の都合がいい日を教えてくれと言ったのにも関わらず。だ。


ずっと待っていたのに返事がないということは、私のメールのサーバがおかしいのだろうか?

不安になり、直接会社に電話したが、担当者がいないということで、折り返し電話をさせるとなり、電話を切った。しかし、連絡が来やしない。

怪しい。限りなく怪しい。

また、翌日電話をしてみると、数時間後に電話が返ってきた。


2次面談の日にちなんですが、来週になるかもしれません。

新たに応募者がいまして、その調節次第では募集を締め切らせていただくこともあります。


??????


1度目の面接の時は、はじめに応募してくれたので前向きに検討させていただきます。

と言っていたのに、今度は募集を締め切ると言っている。


疑問に思い、私は尋ねた。


と、いうことは、面談も採用もなくなるということですか?


担当者は、こう言った。


そ、そういうことです。


え?なんだそれ?



おじさんだから?

私の4歳の息子はよく寝言を言う。

時に急に笑い出したり、起こり出したり、泣いたり。なかなか忙しい。

今日の寝言はこうだ。


おじさんだから?


なんだ?

なにがおじさんだから?なのだ?

誰に質問しているのだろうか?


私か?

私に質問している夢だろうか?

そうだとしたら、私はおじさんだが、おじさんだからなんだというのだ?


おもしろいことを言う私の息子だ。




指輪を床に放り投げられる友人の話

私の知り合いは、奥さんに酷い扱いを受けている。

朝起きれば、文句。

家のことをきちんと、いや、必要以上にやっているのに文句。

食器の洗い方が自分のやり方と違うと舌打ちするという。何もかも気に入らないらしく、存在すら気に入らないみたいだ。

先日、友人は、食器を洗うときに指輪が傷つくといけないと思い、外して置いていたところ、付け直すことを忘れて台所に朝まで起きっぱなしにしてしまったそうだ。

すると、朝起きて気づくと、床に指輪が投げ捨てられていたという。

やったのは彼の妻。

そんな酷いことがあるだろうか?

友人は、決して浮気をしていたり、仕事をしていなかったり、子供の面倒を見なかったりというようなことはなく、むしろ積極的に家事も仕事も頑張っている。

しかも仕事は、毎日深夜まで働かされるような業務で、体も心も疲れているというのに、家でもストレスを与えられている。

先日、彼は仕事の環境があまりにも酷くなり、鬱気味で休職届けを出したそうだ。

それに対して、奥さんは、好きにすれば?と言っただけだという。

友人は、少し自分のことを考えたいだろうに、妻のイライラは変わらず、家にいるだけで舌打ちするという。

しかも、向こうは在宅で家にいるので逃げ場もないと。

こんな状況で、まともに次のことを考えられるだろうか?

離婚してしまえと言うのは簡単だが、子供が2人いるので、そんなに簡単に離婚に踏み込めやしないのだ。


夫の味方になるべき、妻がそんな態度なら誰を頼ればいいというのか?


そもそも家族のために我慢し続けて、鬱になるまで頑張ってきたのに、そんな酷い話があるだろうか?


彼の妻は、人を追い詰めると自分に返ってくるということを考えておい方がいい。


私は友人に何と言ってやるのがいいのだろう?仕事についても、家庭についても。。

面接が好感触だった話

最近、業務委託案件も契約打ち切りになり、収入も少なくなりつつある中、久しぶりにライターの面接の連絡があった。

また、面接か。

とはいえ、落とされてしまうんだろうなー。と思いつつも、少し落ち着いて面接を受けたところ、意外に好感触だったらしく、2回目の面接に呼ばれることになった。

1回目の面接の際、2回目の面接は条件面の話となるとのことだったが、本当だろうか?

そうだとしたら新たな収入源となるので嬉しいところだが、どうなることやら。

結果は、来週となる。

気を抜かずに、次の面接の対策をしなければ。

喜びはまだ、先だ。


業務委託案件まで切られてしまった

私は現在、2つのところで業務委託としてライティングを行なっている。

毎日きっちりと執筆し、納品も遅れないように提出し、修正にもこたえているのだが、切られた。

突然、連絡が来て、業務の縮小のため契約を打ち切らせていただきます。と、来た。

しかも、最近来年までの契約と契約書が来たのにも関わらず、だ。

こんなことがあるだろうか?

業務委託契約というのは、こんなに簡単に人を切ることができる契約なんだろうか?何のための契約書だ?

おかしい。おかしすぎる。

ほんの些細な収入源までも非情に打ち切られる。

ありえない。ありえなさすぎる。

いい話はないが、あまり良くない話ばかり来る。

どうするんだ?どうすればいい?

もう一度、よく考えるしかない。

打開策はどこにある?

今後のご活躍を祈られても

ライター以外の仕事探しをしている私。書類選考で書類を送っても、厳正な審査の結果、今回は採用を見送らせて頂きます。

今後のご活躍をお祈りします。

と、来てしまう。

いやいや、今後のご活躍を祈られても。。

こちらは、生活のための収入が欲しいんです。

氷河期世代

私はまさにその世代だが、その恐竜時代のような言葉が嫌いだ。

まだ、生きてるんだ。