アンパンマン?

うちの息子が最近、アンパンマンという言葉を覚えました。

言葉というか、存在。ですね。

アンパンマンを見ると、彼は言います。

アンマンパンマン!アンマンパンマン!

違うキャラクターになってます。


アンマパンマン!

アンマパンマン!

それも違うなー。


アン!パンマン!アン!パンマン!

切るとこが違う。。。


でも、嬉しそうだからいいか!

ヘタレTシャツ

すれ違った青年がヘタレというTシャツを着ていた。

君はヘタレじゃない。

ヘタレ言われたなら、それは、言ったもんがヘタレだよ。

保育園に子供を預けに行く道すがら

保育園に子供を預けに行くこと、
はや3週間。
何だか子供より、父親の私が、保育園に行くことにテンションが上がってしまっている。子供と保育園に行くのが楽しいのだ。少しでもかけがえない時間を過ごせる気がして。。。
最近、気づいたことがある。
保育園に行く道すがら、緑のおばさん?(ふるっ!)と、おじさんが、立っていて挨拶してくれる。
ベビーカーで、息子と一緒に通りかかると、おばさん達は挨拶をしてくれる。
「おはよう!」おばさんの1人目が挨拶してくれる。
息子はそれに対して、行ってきます!と可愛く手を振る。
もう1人のおばさんも「おはよう!」と息子に手を振る。
そのおばさんにも、息子は手を振る。
最後、おじさん。
「はーーい!おはよー!タッチー!」と陽気なおじさんは、息子にハイタッチを求める。
でも、息子は、いつも。おじさんに、ハイタッチをしない。
私が、毎日、毎日、おじさんが近づいてくると、今日はタッチするんだぞ、タッチするんだぞ。
って言うのに、だ。
なぜ、息子はおじさんにタッチしないのだろう?
おじさんが、チャラいからか?
何かいかがわしい雰囲氣を出しているからか?
兎に角、タッチしようとしない息子。
なぜか、私が謝る。

おじさん、寂しそうにいつも言う。
「はーい、また、今度ねー」
しかし、息子は今日もタッチをしないのだ。。


保育園に子供を預ける。

この頃の私の毎朝の仕事は、子供を保育園に預ける事だ。

もちろん、そのあと、8時15分の快特品川行きに乗り込み、仕事場へ行くのですよ。

朝の7時半までに嫁と協力して、息子の朝ごはんを食べさせる。

体温を測り、保育園の日誌に記録する。オムツを替えて、着替えをさせて、ベビーカーに乗せて、靴を履かせて、さぁ、出発。

保育園までの道のりは、歩いて15分。息子とのつかの間の時間を楽しむ間もなく、保育園に着いてしまう。保育園に着いたからといって、子供を預けて終わりではない。

子供の靴を脱がして下駄箱にセットしたら、オムツを4枚決められた場所にセットしなければならない。

その内2枚は、今日着る予定の替えの上下をセットしたオムツとズボンだけをセットしたオムツだ。

ご飯用のエプロン3枚とタオル3枚をそれぞれセットして、コップを指定の場所に置き、トイレ用のビニール袋を2枚セットして、布団のシーツと掛け布団をセットして、保育園の先生に連絡帳と共に子供を預ける。所要時間10分。品川行きの電車に乗る時間を15分残して、子供に手を振って保育園を出る。

子供が喜んで、私に手を振る姿を見るのが、幸せの瞬間だ。

駅に着いた瞬間いつも思い出す。

あら、ベビーカーたたむの忘れた。




シュールなアルバイト

昨日、シュールな光景を見ました。

ピンクのキャップとピンクの上下の男女3人がパチンコ冬のソナタの看板を背負い、駅前のバスターミナル付近を無言で行ったり、来たり、行ったり、来たり、してました。

誰も喋りません。

気になった私は、敢えてその最後尾に並び、彼らの言葉を拾おうとしますが、何も喋りません。


しかし、こんなアルバイトがあるんだ。時給いくらなんだろう?


そんなことを思いつつ、もう一度彼等を遠くから眺めてみます。


あっ!真ん中の女の子、シュール過ぎると思ったのか、笑いを堪えてる。


そりゃ、そうだよな。

変なアルバイトだもん。




ひょうきんなうちの子供に救われる

今、嫌なニュースばかりが目についてしまう。児童虐待の問題。無差別殺傷の話題。政治のやりたい放題。
そんな世の中で、子供の未来を保証できない自分の無力さに愕然とする。子供を養っていく絶対的な経済力があるわけではなく、貧乏暇無しで頑張っていくしかない。
そんな親の弱々しい覚悟とは別に、うちの息子は、無邪気にはしゃぎ回る。保育園に迎えに行くと、テンションがマックスになり、パーパー!と大声で叫び、その場で大きくジャンプする。他の子を押しのけ、グルグル走り回る。保育園の帰りに電車が通れば、あっ!あっ!あっ!あっ!でーーんーーしゃーー!
と興奮する。
一番面白かったのは、台風による風が強く吹いていて、その風を浴びながら、かーぜ!かーぜ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャー!と抱っこひもの中で、体を上下に跳ねまくってた時だ。

私が、危ない、危ない、危ない!と言うと、更にテンションが上がり、上下にトントントンと跳ねまくる。
かぜー。かぜー!アヒャヒャヒャー!
すれ違った女の人も思わず笑っていた。
みんなを楽しくさせるひょうきんな息子。
この息子の笑顔をいつまでも見ていたい。。私はそう思うのである。


若者

駅構内のエレベーターを待っている盲導犬を連れた盲目の女性に、そっと、エレベーターに手を添えて開けてくれる若者の優しさが、綺麗だった。映画のワンシーンのよう。