シュールなアルバイト

昨日、シュールな光景を見ました。

ピンクのキャップとピンクの上下の男女3人がパチンコ冬のソナタの看板を背負い、駅前のバスターミナル付近を無言で行ったり、来たり、行ったり、来たり、してました。

誰も喋りません。

気になった私は、敢えてその最後尾に並び、彼らの言葉を拾おうとしますが、何も喋りません。


しかし、こんなアルバイトがあるんだ。時給いくらなんだろう?


そんなことを思いつつ、もう一度彼等を遠くから眺めてみます。


あっ!真ん中の女の子、シュール過ぎると思ったのか、笑いを堪えてる。


そりゃ、そうだよな。

変なアルバイトだもん。




ひょうきんなうちの子供に救われる

今、嫌なニュースばかりが目についてしまう。児童虐待の問題。無差別殺傷の話題。政治のやりたい放題。
そんな世の中で、子供の未来を保証できない自分の無力さに愕然とする。子供を養っていく絶対的な経済力があるわけではなく、貧乏暇無しで頑張っていくしかない。
そんな親の弱々しい覚悟とは別に、うちの息子は、無邪気にはしゃぎ回る。保育園に迎えに行くと、テンションがマックスになり、パーパー!と大声で叫び、その場で大きくジャンプする。他の子を押しのけ、グルグル走り回る。保育園の帰りに電車が通れば、あっ!あっ!あっ!あっ!でーーんーーしゃーー!
と興奮する。
一番面白かったのは、台風による風が強く吹いていて、その風を浴びながら、かーぜ!かーぜ!アヒャヒャヒャヒャヒャヒャー!と抱っこひもの中で、体を上下に跳ねまくってた時だ。

私が、危ない、危ない、危ない!と言うと、更にテンションが上がり、上下にトントントンと跳ねまくる。
かぜー。かぜー!アヒャヒャヒャー!
すれ違った女の人も思わず笑っていた。
みんなを楽しくさせるひょうきんな息子。
この息子の笑顔をいつまでも見ていたい。。私はそう思うのである。


若者

駅構内のエレベーターを待っている盲導犬を連れた盲目の女性に、そっと、エレベーターに手を添えて開けてくれる若者の優しさが、綺麗だった。映画のワンシーンのよう。

ひとまねこざる

最近、うちの息子の言葉の吸収力が目覚ましい。

例えば、私がご飯が熱いというと、「あちー。あちー。」と言う。

ご飯のおかずの豆腐を触って、あちっ!と熱くないものを熱いと言う技まで身についている始末である。

息子の服を着せている時、私がボタンを止める時、彼に、こうでしょー。こうするでしょー。こうしてパッチンというのを聞いていて、

別の時に、「おーでしょー、おーでしょー」と口を尖らして真似をしたりする。

なぜ、口を尖らせる?

私が口を尖らせているのか!

そこまで完コピするとは、恐れ入る。

ある時は、嫁が彼が上手くできたことに対して、じょうず、じょうずー。

というと、自分でやってみせたことに対して、「じょうずー!」と言う。

あるいは、「じょうずーー?」と疑問形な場合もある。

じょうずに、疑問形があるとは、新しい発見だ。

んーるーま!

でーんーしゃ、バイバーイ!

はっぱ、

ひこうき、

ペリポプター、

バス、バス、

バイク!

ふね!

ばなーな、

とめーと。

(バナナとトマトだけ、何故か英語の発音)

と、兎に角覚えたものを口に出して、自分のものにしようとしている。

私が、ドアに肘をぶつけた時、イテー!

と言うのを聞いて、「いてっ!」とも言っていた。

私が仕事を行くのが嫌で、

あーーあ!

と嘆くのを聞いて、

「あーあ!あーあ!」と真似をしていたし、言葉には気をつけなきゃと誓う私なのでした。


何故ならうちには、ひとまねこざるがいるのだから。

可愛いひとまねこざる!



派遣社員はやめておいたほうがいい

派遣社員は、やりたい事が出来て、社会保険も付いてるから、保証もちゃんとしてる。残業もなくて、自由な働き方。派遣っていいな!

いいことづくめ。

派遣で働くということ。それは、派遣元に雇われ労働契約を結び、実際には、派遣先で働くということです。働く人は、労働契約を結んでいる会社と実際に働く会社が違うため、所在が非常に曖昧となります。

特殊なのは、給料が働いている会社からではなく、派遣元の会社から出ているというところです。普通の会社では、所属会社から給料が出るので、働いている実感があるのですが、働いている会社から給料が出ないので、働いている実感がない、ということです。

また、派遣の厄介なところは、所属が派遣元と派遣先という二重の縛りになる為、その職場環境が合わない場合、辞めます!と、手をあげても、すぐには辞めることが出来ない雁字搦めなところです。

実際、派遣元に辞めると宣言すると、かなりの圧力をかけられます。 

おい!まだ、派遣契約が残っているのにその途中で辞めるとはなんたる事だ!

どれだけの人に迷惑が掛かると思ってるんだ?

普通社会通念上、そんなことをすることは考えられないぞ。

懲戒処分扱いにするぞ!

 

。。圧力というより、脅しですね。

 

そして、運良く派遣の契約期間に辞められたとしましょう。

 

そうすると、今度はもう1つの縛りの派遣先からの相当な圧力が掛けられます。

途中で仕事に穴を空けるなんて、あなたは、その損失を被ることが出来るんですか?

えっ?

どうしてくれるんですか?

えっ?

ちゃんと、引き継ぎ出来るんですか?いつまでに、いつまでに?

 

仕事を辞めるというだけで、犯罪でも犯したかのように悪者扱いするおかしな世界。

職業選択の自由憲法で保障されてる国じゃなかったでしょうか?ここ日本は。

 

また、派遣の人間関係はギスギスしています。同じ派遣同士なのに、だいたい2人に1人は偉そうな態度で人を見下してます。絶対権力者のように、指示なんか出してきます。

 

誰も頼れる人間は、いない。。

孤独を感じます。

誰も助けてくれないと、思えてきます。

そんな時は、本当に誰も助けてくれません。

 

それならば、歯をくいしばって土手っ腹に力を入れて、誓うのです。

頼れる者は自分だけ。自分を信じて戦うんだ。これをエネルギーにして、モチベーションを上げよう。

仕事を決めて、辞めてやる!

行動を起こすんです。

弱気にならず。

そして、仕事を決めて、退職届を出してやるんです。

私、そんなこんなで会社を辞めてやります。

 

 

 

 

 

 

 

適応障害

私は適応障害と診断されたことがある。ある環境に馴染めないと、どうしようもなく、逃げ出したくなり、追い詰められた気分になる。

会社のような、人を閉じ込めておくところでは尚更だ。

その職場が合うところだといいが、本当に合わないところだと地獄。

子供がいる親なのに不謹慎だが、

死にたくなる。

なんで私はこんな所にいるんだろう?いやいや、自分で選んだんだろ!って、突っ込みを入れつつ、そんな環境も自分も許せなくなり、爆発しそうになる。

そして、転職を繰り返して、繰り返して、自分を追い込んでしまってる。頭を抱えるが、誰も助けてはくれない。そう。自分を救うのは自分しかない。

死んだら終わりだから、探すしかないんだよな。勝ち取るしかないんだよな。自分の生きやすい環境を、

今日も一日お疲れ様でした。

無機質なオフィス街の心無い人間

今日の朝。

無機質なオフィス街に、いつものように通う俺。

信号は、青から赤に変わろうとしていた。ベビーカーを引いたおかぁさん、少し遅れて、赤ちゃんのおにぃさんであろう男の子が、歩いている。

点滅の瞬間におかぁさんが、早くして!と、男の子を急かす。

男の子は、走り抜けようとする。

その時、無機質な街の無機質な小太りのサラリーマンが、男の子と接触した。

バランスを崩して倒れこむ男の子。

靴は脱げている。

大声で泣く男の子。

サラリーマンは、謝りもせずに、逃げるように、自分のオフィスへと駆けて行く。

男の子の泣き声が響いていた。

ずーっと、ずーっと、響いていた!

心が痛くてしょうがない。


テメーは、心が痛いと思わねーのか?